ISBN:4061472844 新書 Jules Verne 講談社 ¥756

 なぜ子供だけで漂流したのか。

  イカダのシーンは何をしているのか。

 無人島漂着の事件史。

  大凧から見る美しい日本はありやないや。
  

 さてどうやって帰れるのだろうか。 

竹やりの思想

2006年10月6日 古代
たけた桁桁家身の丈

 せいぜい6尺の人間が 熊と立ち会ったとき

熊熊熊熊 suzusuzusuzusuzu

たけた桁家 竹やりを持って口を狙った。

 かもかもかもかも 知れない。

 

笹薮の未来

2006年10月4日 お仕事
ちくりん竹林へんちくりん

 元栗畑 改め 竹林ですよろぴく

杉山さんがんばってますかあ

 たけのこたけのこもあり末世絵

竹林便り賢人世t利

go近所渇ドン

2006年10月2日
祖で触れ合う他生の縁のぐう問屋

 Staffのはっぴのジャンペr

くさいタバコ屋のパチンコ店の具ルーペ

 一括処分の具うどん祭り

JaParNN
ぱrに出会ってごおdが沈んで行ったア国

ちょきっとしないぱrがはびこるイ国

ごおdが傷つき死んで行ったぱrのウ国

ぱrに満ち満ちたエ国

 オ国はぱrのものだ。

ごみん

2006年9月23日 お仕事
無論私もさるものだ、「束故意の吸殻」をゆったひにゃ

 ごみを渡すことにした。

それがせめてもの憂さ晴らしだ、。(世界変革の構想なし)

 紙くずはいろいろあるからねえ車内には。

しゃーないねえ、レストランの全面禁煙化はどうやるか。

日燦

2006年9月18日 笑い
ヒサンダヒサンダひひひ

 悲惨だ悲惨だ悲悲しい悲しい

 悲惨段悲惨だ参参参

 

陽燦だ陽燦だ燦参参燦参the (Sun)

飛散だ悲惨だ陽陽陽 (hi)ひひの日

空襲

2006年9月10日
       爆撃

車軸を流す雷雨が都市を襲った。

 横殴りの雨は病院の玄関に吹き込んだ。

 
あれだけの雨が流れ去り、水溜りもない。 

 消えた信号の闇に警官が出動していた。

 

 

 

 

2006年8月31日 イタリ
ブラックジャックSNSからやらないかとメールが着たが、

 読まずに捨てた。

ひょっとして無資格医者の会だったのだろうか。

 それにつけても医学も何も学ぶ機会はなかった。

とりあえずこのへんで、海外サイトにも目を向けることにしたい。
喫煙レストランでは

 ppm が表示される。

ものすごい喚起力で

 むせ返りもだえ苦しむ

今日は最高だ。
見習い看護しが、席をはずしてタバコを吸いに行った。

 入院中なら隠れて酒も飲むと言っている。

肺危機 が来たと言って出て行くところをみると禁断現象だ。

 酒飲みには酒を出して置けばよいと世間は言い、

食事問題がやっかいなのは、グルメチックな歯無しの入院患者だ。
マニュアル化された人間は今日も言い続けwる。

 「タバコの吸殻はよろしかったですか」

ロボットは人間の顔つきを見た。

 それから地域ヴァージョンの一言を放った。

「それはね・・」

虫のドライヴ

2006年8月13日 乗り物
「吸殻ごみとかなかったですか」

そのとき私は車内の蛾を探していたので

 無視 なんてぃって。

フロントガラス運転席前から姿を隠した蛾は

 次に助手席のフロントガラスに姿を貼り付けた。

教育の場

2006年8月12日 学校・勉強
中国のバーでストレス発散sだーヴィスの殴る客ごっこは好評という。

 日本に進出することは日本人には合わないので無理だとも言う。

そうだそういうことは、中学校でやるべきだ、校内暴力ごっこだ。

 くわえタバコの教師が打たれる役だ。

なんとすばらしい発想だ。がはは。

逃走の論理

2006年8月11日 乗り物
トンネルの中で前のトラックがタバコを捨てて逃走した。

 後続車がないので私も逃走した。

逃走するものを追いかけるのは警察の習性だ。

 逃走するがいい、愚か者よ。逃走することはできないのだ、

おまえ自身がお前について回る。
灰皿大丈夫ですか?

 タバコ売ってるの?

売ってます。何が良いですか。?

 いや、俺18歳なんで末念です。

がはは。なるほど。
パンツ一丁でドイツ語講座を視ていると、ひらひらと舞う

 招かざる大型こうもりが一匹。キャッと立ち上がり

得物は、テニスラケット。引き返し八双に構えた。

 左足を引きながら振り下ろした。バシッ。洗面台に載っていた。(ああ無情。)

パンツ一丁のまま暗い外のどぶに向かってほおった。

sutetenngeri

2006年8月9日 乗り物
火の無いところに煙なしのたとえどおり、不始末が

 火事を起こした。

そのとき煙に巻かれて死んだ。

 山野は消失した。

前の車が窓から捨てた。
長年虐げられた国民よ

 灰皿大丈夫?といい続けた非国民よ

悪の組織から金を受け取っていた非国民よ

 お国のために他ぼこを作り売り続けている。

白い正清浄なる巻紙なる剥き身の悪の茶色よ。

洞察

2006年8月7日 エッセイ
灰皿大丈夫ですか がこの国に交通事故を引き起こしてきた。

 禁煙化をいらだたせた。

 喫煙蚊を甘えさせ油断させた。

 タバコを吸いながら運転した。

 タバコに火をつけてぶつかった。

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