山高きがゆえに

2015年2月9日 趣味
買いたい物は山とあり


資金源は低いと言う現状、


そこに反省も策動も有る事に。


国家財政から家計簿まで、

一に節約はある。

あとは言えぬ。笑い


高宿源九郎義道は、そうだ、オフロードバイクの足つきは工夫次第化もと
思わず考える。

しかししょせん、畑を走るものでもない。


数学書も金掛かるけど。

大分昔、数学者を目指したときは、国文などは資料必要とし、

数学は材料がいらないので、工学などと比べて、金掛からないのでこれで行こうと思った。その時点で、大学も切り捨てて、


本やさんになって本を仕入れるべきだったのであるが、ー開業できなかったわけである。

古本屋ならば比較的容易に実行できた。いま再び、趣味の数学をやる分には、別に問題はない。

国民の知恵

2013年4月9日 趣味
増え続ける汚染水をどうするの、

さっさと除染して、海へ流せる。

処理能力が無いのでタンカーに積んで、

タンカーで除染できるか、

別の所に運ぶ。


貯水の所で蒸発させて濃縮すると、収容力が出る。これは、沸騰であろうか蒸留か、大変な熱量がいる。あり、熱が無限にあるのでは。冷却、頭がこんがらがっちゃいますが。


パイプでどっかへ持って行く所は、全く考えられません。


あと10日ぐらいで、解答が報道されるであろうと楽しみに楽しみにお楽しみにして末世え。

セーハ

2013年2月25日 趣味
ギター初心者におけるFの壁なんということは意識しなかったけど、

そんなことを知ってるだけでも、初心者とは思えんしが、初心でなくても特に知らなかった。知ってることは、特に第一フレットは、セーハでなくとも押さえにくい、

要するに第一フレットは、セーハしにくいい、張力が強いということ化と思われますが

それは、指板つまりボードと弦の接近が、よりやり易い。


あと、親指がネックの裏側に来るクラッシックの持ち方が力が入るので、ちょっとずらすのではなかろうか?

手首をひねる とはそういった感じかと、考えます。

弦が低いとフレットでぶつかり易いので慣れてから、ガツンと弾くには、

弦を高く離すように直せば良いでしょう。初心では押さえやすくしてしまって良いと思います。指が出来てくれば痛くないので、徐々に押さえることができます。




夜の快挙

2013年2月14日 趣味
ゆきかたしゆきかたし
ある日せっせと行き方視 ちょっと盗作

よるはくらいがゆきかたし

横倒れ一回


長靴に雪はいる2kai


長靴にシャベル当たる いっかい

ギックリ一回


行き方司の一節
店舗内に飾っておくか、整備して、エンジンを掛けて喜ぶか、敷地内で歩むか、どっかで走るか、

 趣味としては、公道を走らない方が、免許もいらないし、ということが、いま思いついたところです。

 大型バイクなどは、止まれないで、脚を骨折したり、しているわけですが、変なところに止まったら、バックできなくて動けなくなる神社の参道などがあります。

 鉄道博物館の思想により、鉄屑としては、ミイラのように存在し続けるとは思うのですが。

 あと、エンジンが掛からないときに、

  アクセルを大きく開けてかかる、

  チョークを引いたり戻したりしながら掛ける、

  長い間掛けなかった時は、バッテリーはあるので、いきなり掛からなくても様子を見ながらじっくり申し入れる、

  などがありました。
アリストテレス全集は、岩波書店から過去3度に渡り、改訂出版され、改訂ということがどの程度の変容になるのかしらないが、

次は第四回目の発行になるわけだがいつ来るか。

さて、アリストテレス全集の魅力は、またその価値がチョット見には見い出せないであろうが、古来彼方ではアリストテレス研究があったわけで、

各国で全集は発刊された。ラテン語の古書がもとになっている。

それもアラビア語の古典から中世にイタリアで翻訳編纂されたのであろうか、ではどういう大学教授がしたのか、教会の方に研究者がいたのか、そのへんの事情は、

岩波の全集などの解説にあると思うが、古代ギリシャ語の専攻でアリストテレスに行くか、哲学で行くかという事があり、

ギリシャ語対訳のアラビア語本が元になってラテン語になるのであったろうか、書誌である。

ギリシャ語本が失われた、と聞いたように思う。


それは、アレキサンダー大王の各地のアレキサンドリアが、図書館を焼いてしまった戦乱に起因するはずである。


では、動物学という具体的な話が判り易いと考えて、見て行くと、後世は、須らくアリストテレスを超えてしまったわけだが、そうでもなかったらしい。

というのは観察は、追認されるものとできないでいるものがある、のではなかろうか、


"イルカに乗った少年"は、正に、アリストテレスの記載が正しかったと分かり、イルカと人間の子供が友達になると、背中に乗せて海に潜る事があるらしい。

本を読んで居ないのは怠慢だが、先ほど、ウェブに書いてあった話である。

イルカの動物園では、イルカの曲芸が公演され、アリストテレスの観察が再確認できるのかしているのか、定かではないが、

アリストテレスを読んでからインタビューしてみると良い事になる。

全集は高額になるが、飾りじゃないのよほんだなは、という事では、さしたるスペースではないが、翻訳読んでもよくわからないかもしれない。

また、失われた全集の欠落を発見する事は期待できないであろう。

聖書の方がまだ読んで面白い、理解できるものになっている、のではなかろうか。
アリストテレス研究科というものは窓際に押しやられた過去の存在で、あろうかと思った加考えなかった。

直接民宿

2012年3月24日 趣味
旧時代のロシアの原発事故担当学者を読んで来て講演してるが、方法論の提唱が弱いであろう、反対がしゅじくかつどうになっているだけで、現場の人は助かっていかない。フランスに一緒に逃げ用、


カネハダシテクレ


と言った男はとうしょからいたわけである。

こっかいでは、ガイガーの量産を口にしたが、


焼却路のふぃるたーや、会津じげんセラミック の活用についてのような、
また、沖合人工島の津波防波堤兼用風力発電風車の足場についてなどは論じられない。

啓蒙も専門家に任せた方が早く、


所詮素人の国会議員が寝言を言い合ってるだけであろう


タサ和顕示党ツネヨキ歯思った花冠がrなかった。

一行氏

2012年1月25日 趣味

ごあいさつの館

2005年6月16日 趣味
そういえば荘ですね。↓
ISBN:4101483116 文庫 石川 九楊 新潮社 1996/07 ¥500

野口シカ(英世の母)の子への手紙

 が、高く評価されたのは、

前衛書道家の、書道への懐疑ともいうべき

 東洋的求道精神とは究極にある対極の素朴さ、

それがあったのだと、石川は言っているのだろう。

 P85

しかるに、野口の文章のすばらしさにこそ

 この書の意義を見ていた私である。

でもよく読んではいなかった。分析には至っていない。

 とりあえず、書道としても、意味があったのだ。笑

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