地震波 不意打ち



 晴天の霹靂


おかまいなし


 信じられない無防備なる首都の在り様

 
 どこも危ない。

空白の運十年

2010年9月28日 ポエム
遅れてきた悟り


 失われた人と時代



 やむなくもとぼとぼと歩める


 人生は爆破sつ

東部と西部

2010年9月24日 ポエム
城は東部にあって荒城の月が照っているが、

鉄道の向こうの西部には

城が無く、工場の為原理も無い。


西部は西部で城よりもアイデンティティ拠点を


 捜索することになる。

 ばくおん

 おんおんおんんn 


 はでな


  イズかに伝道者が超えて言った。(静か)

逆行

2010年9月18日 ポエム
その街道で何度救急車とすれ違ったか。


 救急車に乗せられ、曽野が移動を


立ち上げる時が北。

山の施設への道を下った。
 
酸味が胃に響くのだった

寿司と食べると余計に強い

のんびりと飲み食いすると

後ろを客や店員が通った。

味噌汁が右に来た。

音声言語の困難

2010年8月23日 日常
話すことは音声を発することがエネルギー大きい


 書くことは比較的に楽だろう。


歌うことは厳しく、


 楽器演奏は、書く事に相似する。


 TVで会話を視ると、辛い人間活動に見える。
 五編kんがかtt西を書いていた

 朱塗りの枝に葉の緑と赤い意が垂れていた。

 鳥はどうなうのか燕も雀もキジバトもお気に入りに飛んできた。


 整列の朝の空気に、作業場のタバコの煙rが仁尾多。

 再gには、劣悪なトラ区のガスを吐いて行った。


 

快弁法

2010年8月8日 日常
ウェブ日記はアクセスしないと見えないし、PCにしても
探しにくい捲り難いが、検索しやすい。
書くのも不便だが、ボールペンは乾いてしまう。
世間に何か出しておけば、多少出版した感じはする。
今日は2海運地が出たが、寝る前に水を飲んだのが聞いたのか?
親をアンパンマンと呼んでいた子供が

 ようやく、ママー と言うようになった。

 実にお勘当的な話ですな。


 育児放棄が、父親のトラウマから起きたと

 ある作家は語っていた。
警察の車に乗ったら タバコの臭いが染み込んでいた。

 おもえたちをたいほしてしらべるぞお

少しだけ

2010年7月27日 グルメ
 さといも

 なめこ


  などトロミが出るものは何があるか。


 いい味出るようにお願いするものであった。


 トロミノスピードで、水の速さを避ける。


 あまり書くと、因ってくるぞ、

 なにやってるかー

製造法

2010年7月27日 家族・子育て
やればできるじゃないか きみい

 なんてちょうしをあわせたりして



 バカ娘にだれが付き合うか。


 調子が出てきたぞ。


 せいぜい2行しか出来ない。
稲の黄色い花の香りが広がる夏


 といっても、今度視てみますと言うほか無い。
手炉リすと

 て 呂 利 酢 と


 息でイナセナてろりすと


 

 (5行は不調なので3行にします。


 個人的な都合だろうが。
 どうにもならない

 いきがっていうだけの


 所詮はしたない


 何や朗の主外の記録というわけか。

 読者は必要と北ねえ。
もたいない もったいない

 もったいなかった


 もったいないねえ

 もったいない人はお化けになって出てきても


 まったくかんげいされなければならない。

oasisの回遊

2010年7月17日 乗り物
1年間に何時間冷房を使うか、無ければ無いで
不便な暑さがある。
換気扇を完備しない。
 いつまでも整頓と空間の適正が出ないで都市を経る。

 これぞ貧乏と言わざるを得ない裕二郎だった。

自転車に乗ってオアシスに寄らずには前進できない。


 
 島崎藤村は馬籠で、本家が隣の妻籠

 その間に、大妻籠は、仮宿

 中仙道は上洛に向かい、江戸と関西と

 どっちに意識があったのか。


 やがてきたる維新の風に父青山半蔵は翻弄される。
 気力体力知力がナタのかもしれないが、


 あなたも私もにっちもさっちも行かないようだ。


 なたを振るう ことは、捨てることであったり、


 仕分けることであるらしい。


 不幸でも、狭くても、人は生きている。

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