電磁波による、脳腫瘍の発生も危惧される。
　　電気冷蔵庫とともに暮らしていいものかどうか。
　　低周波障害もあるに違いない。

　お勧め　：
http://members.goo.ne.jp/home/tino-tino/main

　ウランかな（売らんかな）
巨大企業が民主主義を滅ぼす」のリーナ・ハーツ著
　　（政府を傀儡化して事業を拡大）
太りゆく人類」エレン・ラペル・シェル著
　　（食品産業の戦略に支配された食生活）
以上2冊　、早川書房発行　｛読売1面下段｝

　異常気象の原因というか、実態は、偏西風も蛇行していたと言う。
　一部かたまっちゃている、何だろう。　｛読売三面記事の右｝

大学へ民間の活力を投入、ノーベル賞会社員田中氏の、大学進講。
　客員教授は、作家の三田氏(早稲田）ほか。

大学教授のタイムリーな技術特許を、産業界で実践するとなると、教授その人がある程度ないし率先して現場に指揮しなければ出来ないこともある。そうした点で、大学知的財産戦略　とかの言葉で、政府の取り組みが出されている。

　従来の言葉では、産学協同にほかならないが。’60年代末の日本の大学紛争(大学闘争）において、全共闘の理念には、産学協同反対もあったようである。猪瀬直樹氏は、委員長としてあったらしいが。

　アメリカ波に、山岳は協働しなければ、高峰に都鳥付くことが出来ない。

　オルガン型鍵盤配列を周到する打楽器ヴィブラフォン。しかし、物理学的空間論からは、自然ではない。
　（自然なのは、ヴァイオリンのネックである）
　どおいう音盤上御列を形成するか、変な楽器ができる。

降りしきる中を歩くとか、

　まずいものをタイミング悪く（腹も減らず）
　食べるべきではないのだが、

自由に生きれないものは、ついついくだらない
　日常を積み重ね

　成人病やらで、くたばっていくのであろう。

ああ、なさけない、さらば人生、

　そういうことである。

ところで、中馬は、広辞苑に出ています。が、
　会津南山の　中付ドシャ（漢字は・・）
　　は、んー、ドシャってなに。？

　運送業であるが、宿駅で積み替えるのが、
　　制度であった。縄張り。

　しかし、通しで許可されたのが、一部にあったのだ。

韋駄天が下駄を履いて、小学校の前を通りかかった。
　晩夏の午後4時の散歩であった。

　ツェノンの場

　　　と書いた立て札が立っている、
　
　っほう、哲学者ですか、

　すると、亀が歩いて向こうに這っている。

　おや、お客さんですね、と横合いから

　爺さんが出てきた。翁の能面の人。

　お若いのさん、亀に追いつき追い越すことは出来ないのですよ。なぜかならば、ゼノンの逆理と言って、・・・・

　なるほど、そう言われてみるとそうかも知れませんねえ。、と韋駄天はあっさり降参した。

　では　お若いのさん、この亀を特別価格の百円でお譲りしましょう。

　いえいえ、お金はありませんから。

　韋駄天は、亀とは逆に歩って行った。

　向こうから亀が歩いてくる。

　韋駄天は、小学校を一周して、ツェノンの通りに逆の方から戻っていたから。

　亀と韋駄天は、正面衝突しそうになり、亀は気絶し、韋駄天は、亀を飛び越した。

　お見事、ゼノンの術は敗れました、さあ、亀に追いつき付き追い越してください。

　亀は止まったので、韋駄天が前進することに
　　いちゃもんは付かないのだった。

　この亀は、無料です。

　かくして、韋駄天は、助けてやった亀に連れられ、沖縄竜宮場に行き、台湾を経て大陸に渡った。
　しかし、ヨーロッパで、奴隷になったと伝えられる。蛇足月。


　

建設作業者のズボンの裾はなぜ
　広がっているのであろうか。
　　アメリカではどうですか。
sailor　のズボンのfashion と童謡に
　ふぁしおnなのであろうか。
　世界共通のidentityなのであろう。すごい。

　日本再敗戦とも見られる現今、経済成長路線の
　　修正とは何か。
　一方、点々における成功を見直すことで、現状
　　を把握し将来を模索するべきである。
　NHK　プロジェクトXシリーズで、新幹線の誕生
　　を視た。旧日本軍の技術者が、高速鉄道を開発したのだ。
　　戦闘機「銀河」が、新幹線になった。流線型。
　　高速振動（蛇行動）を吸収するバネ。
　　ATC（自動制御緊急停止）は、後から来る列車を
　　　レールの低周波信号で止める。
　それぞれの専門家のノウハウを総合して、一つのことが達成される。
　　経済社会全体の編集力があれば、世界を立て直すことはできるはずである。

　　　Thanks .

　笑い

　雨ださらば　路傍のあじさい　急ぎ坂

　洗車のような通り雨　けぶる河岸野山

　ハンドルに頬杖ついて　小雨のバイパス。

「イーハトーボ農学校の春」　：メロディー譜面が・・・文章と交互に出てくる。はっはは　笑　水溜りを飛び越えたが、もうちょっと・・まあいいでしょう　笑


（日記や三の工事と調整が1月つづき
　　走らなかった夏の思い出　）

　

世界は、異常気象の猛暑のヨーロッパ、フランスで死者4千人、美術館の油絵が融けるので営業を停止して絵の引越しなど。と、ようやく知った。
　このところの寒さで、よく眠れた。

　
　立春から数えて、210日、220日を台風到来の危機管理にしていた。
　220日（十五夜）が、月見もあるのは、台風が無い時もあるわけであろう。
　十三夜（旧　9．13）と言って、この日も収穫祭のような月見があった。

　http://www.town.sashima.ibaraki.jp/jiten/nenchu/aki-fuyu/hasaku.htm
home http://www.town.sashima.ibaraki.jp/

　さて、里山の藪になる夏人絶えて

　と、仮に言ってみて、手入れとか、農業環境・農村環境論がある。
　原生林の保護は、人が踏み込まないほうが良い。これと、里山は異なる、茸や、栗が採集できる。縄文の昔から、自然採取経済がある。

　そこで、森を守れととは、奥山に一坪地主を対応させて、リゾートの発想で人間を導入しようとするのである。僕は、あまりピンと来て理解に苦しゅうないのではないが、おいおいわかってくるかも知れません、ともかく、それもいいでしょう。
　具体的には、古本と山を交換する。
　
　とりあえず、本は集まるから、そこまではわかる。笑　複合的な立案なのである。
（ 参考　読売　広告　：　只見町の「たもかく」）

ワッキー　さんの日記に書いている症状は
　まさしく、新型VIRUSであるに違いない。
　

会津の八葉寺は、
　父母のしきりに恋し雉子の声

　http://homepage1.nifty.com/tsoutaro/basyou/04.htm
home http://homepage1.nifty.com/tsoutaro/

　長らくお邪魔しておりました。
　（当日記の難しいところですが
　　　僕なりに。）

風力発電で、期待できるのではないか、
　となってきた。　（読売）

　http://www.tronc.co.jp/


↓　宮沢賢治作品名　を書いていると
　　　それなりに、。
高級の霧」　：とどまつの林　？

台風のため　家に隠れていることにした。
　お　吹いたぞ。

　何があるかわからない。
　各地のニュースを聞くと余計に心配が増える。
　
　講師の立場だと休めないが、生徒の立場なので、ま　いいか。
　
　何事も、責任が軽いようにしておく。


<　ひとつの宇宙は、膨張し死滅していくが

　新たな宇宙が生まれていると言う。

　別の宇宙への通路は、圧倒的な重力ですべてがつぶれる。

　そこを拡大するのには、真空のENERGYの利用が考えられている。
　　（　NHK　JUNIOR　毛利氏による）

ナヌ　神秘和音　？

　スクリヤビン　という作曲家が
完全4度重ねで遊んでいたのでないかと
　思われるが、よくわからなかった。

ピア空　お特異の和音派なんですか。

　短3度重ねのキンチョーが舞っている
　　のでないかい。

　

広島のそっらと中国のアコーヂオン
　　http://home.hiroshima-u.ac.jp/cato/

　毎日書いちゃいますね絵。
　
　一時的にか、最終的にか過去の日記が出なくなりました。
　一応、バックアップはしてありますが、
　警告か、工事か、容量作りかですね。

　週2回か3回にしようかと思っていたところです。
　つまり、隔日もしくは2日おき。

　ところで、タコス　は、メキシコ料理ですか。モスBERG　を入ったが、平らに食べて来た。あれは、二つに折るのかもしれない。再度朝鮮へ。
　http://www.uno-j.com/