親子丼

2006年6月3日 グルメ
親が子をほったらかしていた。

 と思ってるだろうが、

実は、子が親をほっといたのだ。

 つまりは、親子はセットで

考えられるものなのだ。

豊饒

2006年6月4日 ゲーム
坊ちゃんぼちぼち旅に出る

 また旅物よ

ぼっちゃーん

 どんぐりコロコロの歌

慕情なる山の薄情の土壌
瀬織津と言う神は

 日本稲作文明文化の中でこそ

重要な輝きを持っているのではなかろうか。

 なぜならば、水神とは治水感慨水利の

その大元の天下だからだ。

ク丸の肖像

2006年6月6日 グルメ
インディカからジャポニカへと

 水田農耕稲作の野に

開花したヤマと中央政権の瀬尾率が、

 やはりネパールからやってきたとは、

うまく決まってるのだろうか。
日本憲法は他国の軍隊によって国を守ることを謳ってはいないから

 速やかにそろそろ自力で国を守れるものなら守ってみるべきであろう。

国を守ることがそれほど難しいことなのか、やってみてだめなら終わりだが、

 憲法うを守ったほうが委員か、国をm、あ持ったほうが良いのかどっちが

国民として幸福なのか、守れるのか守れないのかそれは門で枝。

常留巣

2006年6月11日 笑い
中流つぶし とは、

 中流が蒸留になるのか、

中流、下流となる のか知らないが、

 駐留 が、つぶされるわけでは

ジョイ雨龍巣。

刑期の終わり

2006年6月16日 演劇
牢屋の外にも

 城壁の町は

脱出ができない。

 パスポートを取得するには、

6年の修行が必要だ。
職業や学校のために生活誌のウェッブ活動もあり、

 
 いろいろだが、

仕事ではないのに、

 仕事のようにウェッブを構成する

お仕事が定着した。
豪雨のゴルフTV中継を、視ると、

 森林破壊の象徴にも見えるスキー時王や

号浮上やらが、黙示のように降られ戦っている。

 お散歩の途中で戒曇ってきたので、

急ぎ帰宅した蒸し暑さ。

木枠と鉄枠

2006年6月21日 日常
安いという事情で外材を使ってきた日本は、

 幸運だったのか一応、林野は保全される結果となった。

酸性雨酸性雪、台風山崩れもあったが、まだまだ

 日本の緑は大丈夫だと思えるドライヴだった。

木造建築も、今後は厳しくなりますか、レンガ造りでもい嫌。

 
居場所なく立ち続けるものよ

 ケー対一本でおっふぃすを持つがよい。

No1ではなく、

 No.0だから、

気楽に生きてるね。
どうも帝国陸軍はむやみと無意味に

 兵隊を殴っていたようなのです。

これはひょっとして、学校もそうだったのかと

 家庭もそうだったのかと、

日本殴る文化だったのかと思うわけです。

回顧談など

2006年6月30日 エッセイ
暇ができた分、お散歩をしてしまい

 次にママチャリ購入をしてしまい、

整理整頓のほうは後回しになっていru。

 日本の将来を危ぶみ東条英機暗殺

の発想があったようda:ぶっす殴打。

 

下部構造

2006年6月30日 お仕事
靴底は、接着剤でくっついていた。

 接着がはがれ、プカプカト歩いた。

別の靴を出してきた。

 今後靴裏を合わせ

口裏も合わせておくべきだろう。w

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