収支決済

2011年1月20日 ポエム
おぞましい納税の季節が来るが、

 人生の貸借表は

 借りは返せず、

 貸しは戻せず、

  つじつまが合わないままに、終焉がやってくるのである。

雨雨降れ降れ”

2010年11月10日 ポエム
 雨靴が無く、
 息子ののぶかぶかの靴を履き
 坂を下って買い物をしてきた。

 つまらない間借り生活の
 母の上京があった。
広い歩道を皆一斉に始まりだした。

 歩くよりも急ぎは知るようになって来た。


 もはや歩くも9のは数少ない。


 冬が近い。

空白の運十年

2010年9月28日 ポエム
遅れてきた悟り


 失われた人と時代



 やむなくもとぼとぼと歩める


 人生は爆破sつ

東部と西部

2010年9月24日 ポエム
城は東部にあって荒城の月が照っているが、

鉄道の向こうの西部には

城が無く、工場の為原理も無い。


西部は西部で城よりもアイデンティティ拠点を


 捜索することになる。

逆行

2010年9月18日 ポエム
その街道で何度救急車とすれ違ったか。


 救急車に乗せられ、曽野が移動を


立ち上げる時が北。

山の施設への道を下った。
 
手炉リすと

 て 呂 利 酢 と


 息でイナセナてろりすと


 

 (5行は不調なので3行にします。


 個人的な都合だろうが。
 どうにもならない

 いきがっていうだけの


 所詮はしたない


 何や朗の主外の記録というわけか。

 読者は必要と北ねえ。
もたいない もったいない

 もったいなかった


 もったいないねえ

 もったいない人はお化けになって出てきても


 まったくかんげいされなければならない。
 気力体力知力がナタのかもしれないが、


 あなたも私もにっちもさっちも行かないようだ。


 なたを振るう ことは、捨てることであったり、


 仕分けることであるらしい。


 不幸でも、狭くても、人は生きている。
 代漂流時代は終わった。


 定点から電子ピアノとレッグマジックを試し始める。


 漂流中何かを聞いたとするほかは無い。


 何かを苦心したのである。


 大兵流 長い長い無駄は99%の喪失


 1%の残部のために合った。
80人が79人になった。

 誰かが脱走した。

 誰か思い出せなかった。

 目立たない存在だった。

 死んでるのか生きてるのか、思い出すときが来るか。

皆今

2010年3月31日 ポエム
皆さんこんばんわ

 けふもい歩きますたが不味いもん食いました。

ラーメン店、しょっぱいだけでごまかしてるのか、

パン屋の メロンパンも クリーム入りが

 北海道メロンと言うが パンダ なに

根浮くなり眠らず食ったメロンパンダ 眠りなし

明日を楽しく

2010年2月25日 ポエム
高齢社会は高齢学が無くて廃刊

 杜撰にすれば高齢副詞はbadly

不幸な高齢は苦しい生き地獄になる。

 親不孝の悲しみを後の祭りに

高齢を恒例することに。
つま先をぶつけて後 爪を切る。


 整理整頓はこれからだ。


 春の光が射してくる廊下デスク


 サボテン君も日影に居すぎた。

 死者は共に生きる。


 
風の造型
マイブーム あるいは、当今風事情
大砲被害は相次ぎ、台風も荒れた。
哲学は山場を迎えた。
風 風の哲学。これだ。続く  
すべての実力を持ちながら、


 タイムラグと言うことは有る。


 あまり早くキーを打ち始めると返還されない、:変換

耳元で話す、紙筒にも


 吸い込みやすい長方形チューブブドウ糖にも


 手にする家族は居たのである。

不覚の医学

2010年1月29日 ポエム
その時 その時に頑張れなかった人々がいる。

 あるとき、頑張れると思う。

 無念であったろう、

 残念だねえ

 残酷なしだ。

執行猶予十年

2010年1月8日 ポエム
あと10年この職業をやるが、たぶん次へ移らなきゃ遺憾だろう、

 と考えると、転職が執行であり、猶予が十年だ。

あと十年でどうなるかたぶん駄目だろう、

 この土地を、後十年で出て行く

青山を求めているのだった。
ふりょのし

 きゅうし

 納得いかない


 あいせきのねんにたえず

 おのれをはじるのみ

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