ウェッブ日記を読んでると、交通事故も多い。

　怪我：転倒もある。

頭部を強打すると、しばらく気分が悪いが、

　その時に吐かなかったら内出血は無い、といわれる。

ウェッブ日記は、歯医者に行く話がよくある。

　　詰め物が取れる。食事中だ。多い話が、

　親知らずが斜めに延びる。すると第二大臼歯に衝突し、

　境目が痛むのだ。この診断を誤ると、第二の真ん中に穴を開けて

　行くことになるのだが、正解としては、第三（知歯：奥親知らず）

　を抜いてしまう。これは、納得いかないのだが、

　そうなっているのだからそうなんだろうか、

　私は知らない。

　知歯とは、知恵　が付く頃に出てくるので知歯なのだったか。

　親知らずとは、親が（母親だろう）育児を離れたあとに出てくる。

　　そういうことであろう。親を知らない。そんあことはない。
　親が知らないのだ。

　

NHK（北海道）旭川の制作した北海道スペシャル「日ハム岩本の
　優勝の軌跡」といった番組でした。
どうやら、深夜のこととて、ほとんど聞こえなかったが、いやまったく
きこえなかったのではないか、しかし、優勝したようであるね、これは。
　次は、日本選手権ということで、中日落合監督対ヒルマン監督になるのだろう。

確か、落ち合いチームがよかったと思った。

というように世間に疎いのであるが、新庄剛志選手が
　大リーグメッツで働いていた時の通訳兼マネージャー
が岩本である。この種の、職業はなんというものか。

　今度帰国して、発足したばかりの日ハム、いや、拠点が移っただけか、
旭川スタルヒン球場に、プレーする新庄であった。
　その岩本が、ヒルマンの通訳になっているのだった。
いつも、助監督さながらに、岩本は、ベンチに入って
　ヒルマンの影にいる。応援団ではない。
　ヒルマンと新庄が一緒に入団したはずだが、
　　どんな裏取引があったか、奇なり。
　　そっか、市場が昼マンに頼んだのだろうか。
　橋本・日本歯科献金のほうが明るみに出た。
　　事実は小説的におもしろい。
　意外性が無い話だ。

　岩本とはいかなる人物か、野球少年だった。
　プロ野球に入団した経歴があるのだろうか。
　それにしてはやや小柄にも見たが。
　どこで英語を学んだのだろうか。
　野球界の法律的マネジメントをどう身につけたのか前歴がわからなかった。
　いまや、岩本は、背番号18として応援団すらできている。
　岩本は、ファンを前に挨拶し頭を下げた。
　
　駒大付属の高校が、旭川ではなく、・・・
　　ともかく、東北高校が敗退したかわりのように、
　夏の甲子園で優勝した。生徒は、地元の子供だ。

　スポーツを参加する俺ではないが、賛歌はなおさらだ、
　　ホームランが届く距離、
　　一塁アウトになる距離、
　　　
　うまく決めたものだと、その人間研究には、
　　びっくる。

日本近代スポーツ・オリンピックの父が、
　嘉納治五郎　となっていたとは、
今日知りました。笑

　小説「姿三四郎」の中で、
　先生、矢野健太郎　は数学者なので？
　　矢野っ健次郎だっけ
　　矢野先生は、どこかに出勤したり
　　　洋行したりしていたよね。
　いまひとつ、正体がわからなかったような。
　　もう一度呼んでみよう。

　それがあれば、「精力善用」「自他共栄」

　なる言葉が出るはずである。

　これを思うに、なにか、なにかなにか、
　
　　反戦非戦　を感じませんか。いかがでしょう。
　では、よく読んで身抹消。
　　（資料が無い。）　

　ところで、ぼくが初めて柔道着を身につけた時は
　　ズボンの前と後ろが同じで困った。
　腰の結び紐が、後ろで結ぶか前で結ぶかになる。
　　それは前で結ぶのであり、（腹のほう）
　　背中で留めるのではない。
　なぜならば、背中では、受身をした時に
　　結び目で、痛いことになる。
　そう、教えられて、あ、そっかー
　　と、激しく感動した。

　その柔道ズボンをはいて、柔道場に立ったのではなく
　　数学の問題に立ち向かったのであったが。
　

　病院で手術後、ドレインが外れて死亡した、のニューズ。

　ドレインとは、縫い合わせた傷口に、差し込んでおく排水用の管である。
　そこから、血や何やらが流れ出る。其れが体内にたまったら、遺憾のである。

　たぶんそういうことだろうと思って素人のぼくが、患者さんのサイトの体験記の drain　解説を拝読して確かめえた。

　1980　モスクワ
　　ソ連のアフガン侵攻に対抗して、西側不参加。
　1984　ロスアンジェ留守　
　　東側　対抗措置として、不参加

　http://athens-olympic.j-nic.co.jp/playback2.html

桜の花びらが降りしきる中に
ペダルを踏み続けるということ

　というなにやらの文学的のタイトルが出た。
出版ダイジェスト　4．25

　筆者は、自転車通勤によって
1．肥満の解消
　2．自動車を売った。
　3．自然の四季を感得。

著書は「サドルの上で考えた」東京書籍
　ほか、自転車関係多数。

自転車の薦め本は、いくつかあったが、いろいろあるものであっ労。
　サイト紹介があったので著と見た。通勤地獄（魔人電車）満員
の克服、として始まったのである。

http://japgun.hp.infoseek.co.jp/

DNA　は、2重螺旋構造　にできている。


ゲノムは、多様なものです。

　ゲノムとは、DNAの総体です。

　生命の多様性を考えると、一律に管理しようとした「科学主義」
が、BSE　や　鶏インフルエンザ　を産んだのではないか。

　（読売　4．21　中村桂子）

順天堂　とは、砂糖大全いや佐藤泰然先生の江戸蘭学塾の扁額であった。天にしたがうということか。天体観測を意味するものか。幕末である。
　泰然は、医者でしょうが、松本良順の実父である。いつごろからか、佐倉で？代々医家となっていたのでしょう。
　千葉県の佐倉に移った順天堂は、藩の療養所を担当し、佐倉療養所と言ったか、全国からの医学見習いも来た。
　順天堂医院(病院）となったのは、明治8年佐藤尚中の設立。御茶ノ水湯島、本郷2丁目なのか。
　
　昭和18年、医専になった。以上、個人的な予習ですので、間違いがあると思います。
　順天堂大学　：

http://www.med.juntendo.ac.jp/

　フランスにもboleroは伝わったことは、隣国だから。ジョゼフ・モリス・ラヴェルが、女優イダ・ルビンシテインの依頼で作曲した「ボレロ」は、ニジンスカの振り付けで初演された（Encarta)のは、1928年パリ、オペラ座であったか知らないが、
　ラヴェルの著書に、「ボレロ」があり、邦訳も出版されている。これを参照すれば、たぶん作曲後に、bolero の歴史とラヴェル自身の音楽的手法の解説が、書かれているものと推察されるのだが、見当違いということも無いでは花井。
そそそも、スペイン舞踏には、さまざまの民族舞踊の伝統があり、アンダルシア地方は南部ですか、ここは、フラメンコである。
　18世紀スペインに流行したbolero とは、宮廷に支持されたか、市井で発展したか知らないが、セヴァスティアン・セレゾが発明したとされると言う。（音楽辞典楽語　音楽之友社昭和46）しかし、忽然として、優れた形式が個人の創意によって立ち上がるとするよりも、民族舞踏の先駆があり、そこから、摂取（受容）改良工夫が、セレゾのもまれとすることが、より真実であるようにも思われるのです。
　ねがわくは、武闘を捨て、イスラム音楽の秀逸に、アラビア舞踏の伝統を用いた、すげれものの、
静粛なる、聖職者の、人民による、世界のための、イスラム舞踊を拝見したいでしょう。

　答え　広く土壌中に存在。笑
　そうすると感染は、農業従事にもあるだろうか。？
　潜伏期が1週間？
破傷風菌（Clostridium tetani ）
tetani が　細菌　で、tetano は、細菌の　ではないか。
神経毒　と　溶血毒を産出。
　そのような物質は、菌にとって
どのような意味を持つのであろうか。

参考　：http://idsc.nih.go.jp/

確かに今日は暖房が暑いですね。

　ぼくも、水虫が足指にできたことがあります。
靴下とズックが悪かったんです。下駄に素足が
　小学で普通にされていたところ、中学で生活スタイルが変わり、
家でも、靴下を履き続けていたのかもしれません。

　後年、銭湯（公共浴場）の足拭きマットで、水虫がうつると
読んで、ああ、これだ、と思いました。しかし、どっちが原因か、
　いずれにせよ、トリコマイシンと言う軟膏を付けていましたが
簡単には治りませんでした。
　そうか、足を洗っていなかったのではないか、そう考えられます。

今は、良い薬もあることでしょう。
　貧しい青春の回想です。涙

　　　　　　　　　　　　Des Ende　
　　（4月1日　再開　予定desu）　　　

演説も、立ってする。

　フォーラムは、腰掛けて居る。

従来の日本家屋の｛押入れ｝の高さが、
　立ち作業の高さにある。

　立ち作業の台は大きいものからコンパクトまで、生活店（カンセキ、ダイユー8、etc.)
で、使われているが、売られてはいない。家具屋等にカタログで取り寄せれる。

　とりあえず、家具の中から適当な高さを選び、奥行き、幅を選び、その天板で、書いたり等できる。

　講師用の演台（というと、立つところか？）である。
ちょっと、手を付いて、からだを支えたりもできる。
　そういう物が、ほしいね。
　　そこに、ノートPCを置き、Diaryも打てるのである・