山頭火 

2020年12月3日 旅行
1882年 - 種田山頭火、俳人(+ 1940年)  晩年10余年僧形放浪句作

 山頭火とは  山の火葬場で 親が 焼かれて という意味といわれているようだ。


温めて いや あらためて 山頭火に注目してWikipediaを4で見た。


  読む。

 12月3日誕生という縁で。



  幼くして母親死んだ 円空と同じだが

 死因は異なる。



   酒屋に生まれたのか 酒を嗜み

 のち酒造に失敗して 老舗ウィ潰した。

  サツマイモを切り分けて煮込み のちインスタントラーメンにした 具として

 あっている。


     面白いことに 我楽多堂と言う古本屋 次に骨董屋を

営んだがこれもヒットせず、


  店を任せて 東京で俳句活動
荻原井泉水 の弟子  の時に関東大震災に遭い

 郷里に帰り 熊本鉄道電車かに 轢かれそうになり

 寺に入門させられた。 酒乱



  一年後  何と言うのか 僧形の旅に出て 

 たびたび草庵を営み 自由律俳句を残した。



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