コロナ禍に フィッシングに遭い


 これも汚辱に満ちた対応になったが


 まあ クレジット会社は良くしてくれたが 電話がつながりにくく


 webでは解決しない。

 この電話というのが厄介で 妨害してる感じの 操作になある。


 よって銀行である。

 ここで やっぱり舐められた 感がある。


  書類を書くのだが 言われるままに書いてるようなもので

 あった。


 web検索で 銀行 警察への案内があったが

 適当なものでなく ネットバンクなるものに通じて

 地域の銀行に連絡せよと言ってはくれた。

 県サイバー警察は電話がなくなっていた。変わったか。そうだ

 今日は サイバー警察か 地域の警察に電話して
 サイバー警察になるのか
 訊いてみるといいだろう。

 なんとでもなる  警察にひとつ言ってみる事だ。


 ここまで 金の流れは止めた  ともかくもといったところ。


 銀行は早速受け入れてくれたのだが  最初の相談が

 いまいち こちらの機転がなかった。
 ハッカーの引き落としをのみ止めれたか 全部止めることに
進んだ。

 納得いかないがその方がむしろいいいのか  支出の見直し。



  クレジットが先に払われずに 済んだので

 止めれた事は大きな 意味がある。


 直接引き落とせなかった事が ハッカーの敗北だ。

間抜けな犯人だ。

 




 

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