フォイニクス
 カルゴンがレバノンに亡命した事で
 ニュース解説ではその日産社内陰謀 クーデター主張を
説得力無きものと言ったが ともかく国際的に面白い位置に立っている。
 何かがこのイラン アメリカ緊張状況下に起きそうである。
 トランプが声明を出すとのことだったが
 どっち道ころころ変わるのであまり気にすることはないとしたが
柔和できましたか。
 そうですか 嵐が丘 と言うタイトルだと解ったあとで
 爆弾低気圧が荒れましたが既に収まった。

 陽炎から 青い鳥になり 火の鳥とは

 よれよれになって一旦燃え尽き灰野中から
蘇ってくるのでしょうが


  the Monsterの死は思われた 凄まじい喪失感で。
 それは結節となっていますが

  手術捨て野太い声が出なくなったのではないでしょうか

 音質も 曲目も変質したがそれはまだ死ではなじゃった。

 敗北である。

  学校化社会のブラックな音楽業界が

 使い潰すのである。
 野球投手はアメリカでは肩肘を壊す。

  つまり がっこを抜ければ良いというものではなく

 うち続く。
 ここに アーチスト ロックの反体制音楽が


 先生あなたは大人の代弁者なのか
 と歌った人物が思い出される。

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