子殺しの時代
2019年03月29日16:42
児童が危ない家庭は行政的に隔離保護する。
その数全国で百五十人中。

福島民友新聞140円

週刊文春でポーラスター(革命家)を読むだけでは
買わなかった。大きい図書館にあるか、そうでなくても休館だった。

親は感性的段階で子供と自分たちの調和した未来と現在への福音を持てず

社会国家への不満と殺意を子供という弱者
近位所に向けてしまう。
八つ当たりだ。


学校は暗い近未来として家族にのしかかっている。親は学校を経験した。

まだ大検学校へ理論化されず。

河田倫太郎田芸は 人の一生にできる
田植えは30回だと言った。農民は教師を目指した。

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