例年になくあつかった。

自分の寝息を聞いたが

どうも暑過ぎるので起き出して窓際で風を

頼んだ。

1時間後だった。
さて何かしら手を打たないと寝にくい。

部屋に網戸はあったか、

あったはずだが破れてはいないか。

河田分二郎有彩は取り敢えず小夜ふける迄起きている。

それで室温低下に至るか定かではない。

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