小雨だった。鴉が散らかした飴玉の包みは掃除を任せて
ボルティー号は帰った。
 買い物を持って入るべきだった。
スクーターだとすれば荷を隠せるし、
 雨の刎も足下で防げる。
かと言ってスクーターでは飛ばせないし
 遠くへ行くと疲れるらしい。
ボルティーしかない。
欄残啓太郎結成は東京にはボルティーがない。笑い

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