今年は冬が早いのか早くも連日東京でもストーブを使っているが

1年ぶりの灯油ストーブの燃え上がりが悪いのであれこれと
手入れをしてようやく調子が出た。

第一に底部が酸素(空気)のいりぐちになっていないか、
埃と散らかった紙くずを除いた。
第2に燃料が無かった。
燃料投入から多少時間をおいて点火すべきである。


然るに円筒を外してマッチで点火した段階では

ぐんぐん炎が上がっていたにで空気の側方からの流入を

遮断を結果する円筒である、

点火つまみと空気穴の関係があるようなので


点火つまみを動かしてみた。空気が入るとまずいところ
であると共に、いやその辺の構造的仕組みはわからないが

何んラジャに空気の問題があるか、良くなったと思われる。

まあ適当に動かしてると治ることもある程度になった。笑い

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