学校は張子の虎である。期待してはいけなかった。
裸の王様である。いくら振っても何も出ては来ない。
義務教育と言うならば 完全無欠の人でなっければならない。
高度経済成長期には教師は肩身が狭かった、押されたのである。
遂に大学闘争が起きた。
それは破壊活動であり間違った。
バブルがはじけた後は権力の維持に努めた。抑圧は強化され不登校は伸びた。
そういう印象です。
大検学校はスキマ商品として学校からの自由を
狙っていた。唯一逃げ道があったのである。
しかもそれが王道だったのだ。
しかし誰も築かなかった。飼いならされた国民は
一歩踏み出せない。
印象です。
学校教育によって国運は衰退する人材にあふれた。
人の足を引っ張る人間性ができた。
正しい意見素晴らしい方法を受け入れることができない。
印象です。

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