出てるというか清浄化が進めないので自然に任せる。人口減少。

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熊本城大検学校は災害を越え...
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要害と交通 河川の恩恵編集・削除
今日はちょっとだけ強風の晴れ野、を行けば、鎌倉時代初期の会津佐原氏の北田城にぶつかったので解説を読んだ。
それから道の駅に戻る途中で湯川村の弥勒山何寺に逢着。
気を良くして道の駅で こづゆ、鰊の山椒漬け、どんかつソースなる創作料理を頼んで
こづゆを啜ろうとして小さすぎるぐらいの小鉢を持ってすると

ウッと小さい豆状の麩が喉奥に飛んで行って気管支に入りそうになって結局そのまま胃袋に入ったととしか考えられなかったが、 喉があとあとまで変だった。喉は悪いので窪みがあって引っかかってる感じだった。

だんだんに恙無くなってきてるので一過性の傷害であろう。

いや全く河川に沿って土手は 二輪にとって専用道路のように近い直線的になる。北田城は湯川と猪苗代湖からの何川が合流する角に存在した。河川は道だが土手も重要な道だった。

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