二十世紀のパリ

2016年7月7日 読書
ベルヌ35歳、気球に乗って10日間 の翌年の草稿が90年後発見された。20年前日本で翻訳出版。  解説に依ると 都市化産業社会の批判が先取りされた。 公害も具体的に書かれているを見た。 予測想像力は現実に及ばない部分が出来た物になっている。 自ら金庫に締まったのであろうか。 

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