ナイターは無かった。
昨日は何の日によると1948プロ野球ナイター始まる。
戦前にプロ球団が出来て、米ブルースと、沢村投手の対戦んもあったが、

そのまんま敵製スポーツとして取りやめになることなく存続していたわけだが、戦時活動も多少あったものか詳しくは知らないわけだが、

戦後の復活と発育はすごかったのかもすれない。なにしろ、王エヌの巨人軍はあった。

その前が川上健一の父の人と藤田伝の兄の投手がいた。それは家族関係は閃いたが嘘である。

正力松太郎さんのプロ野球との関連はずっと、つまり戦前ではない後年の話では無かろうか。

いやあるのだろう。

敵製として潰れても戦後には再結成になっただろうかもしれないわけで、
しかるに、韓国で、台湾でプロができたのは1990年代であろうか、マイペディアを読んできたがつおとわすれた。



世界広しといえど、アメリカスポーツ野球を考案したその寸法の取り方が絶妙にできてるなあと思わず観が得ない。

すべては観おっぱつの距離になっている、間一髪。

ルール、これを覚えるだけでも嫌になってしまう。

良くやるよ。

僕なんか、ボールをぶつけてアウトと言っていた、さすがに応用力がある。


金かかるよ、とクラスメイトが言ったが、サッカーはボール一個の経費なので

エゲレス発世界に広がった、さすが英語は世界にはびこる。

では。

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