野口英世とフリースクール


まあ、フリースクールという言葉がありますね。

書生だった三年間、野口英世は謂わば中卒だった、しかも上級編入試験でさっさと

中学も卒業してしまったのでしょうか。

今でゆう高校時代が、会陽医院で、

会津若松市の青春通りと称する野口記念的な

レンガを敷き詰めた通りがありますね。

行ってみると壱番館とか言う喫茶店であり会陽医院博物館になってるのかと思われますが

玄関の左のほうに解説が建っています。三年間、英独の医学原書を読んでいた。


詰まり、企業内高校、


開陽医院高校に彼は学び、巣立っていったわけでしょう。

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