机を拭いて

2013年8月26日 日常
床下の換気扇が回ってるか、ジーと言う音がするが果たして、蔦が絡まってるか、


故障してるか、電源は切れていない。

一時誤って切断し二年ぐらいか放置した間にシロアリが繁殖した。最近もシロアリの活動が発見され、換気扇は働いていないことがうたがわれる。


東の小窓から涼風が吹いた。南の縁側窓から強い日光が来る。カーテンは台湾人によって

強制排除されてより、ごく弱いものが設置されて、そのままになった。


矢張り、父の予言はあたり、台湾人の日本進行は兄の失敗だった。兄は現在、台湾にいる。


長年の母親の一階占拠状態で、全体が機能しなくなっていた、ようやく次郎はその場所にきた。

昨年は、梅雨時にシロアリの異臭と部屋への飛翔事件が起きたが今年は起きないと見てると、

物陰で板を食っていた。板食いは、

二年前にけんきょに現れた。床板でも好みがあるか、建築構造で殺到したのか細い一本が


やられていた。


長年の不在ののち漸く南廊下に到着したのである。

暑さ寒さはあった。未だ要らないものが足場を占拠してるので山荘に投下してくるべきだった。


佐川人史郎常基は体力知力の復興お目指していた。

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