電球型蛍光管で、通電中異臭が発生していたが、ようやく突き止めて処分した、屋外軒下に置き一先ず決着。通電しなければ気体も出ない。

点滅するようになり、それをキッチンで使っていると切れてしまい、通電スイッチが入っていた。

どこから異臭が来てるか、電気的な焦げた感じがした。下水道の消毒か、と疑った。

トーストの焦げた煙が染みついたとも考えてみた。

突如発生したが、外出して、帰ってくると、やはり異臭がしていた。


ハロゲンランプでは、臭素も封入され、これが漏れたのであろう、


茶色い液体が電球表面に外に流れていた。発見が遅れた。

結局ゴキブリ君一匹が、窓から侵入して三か月隠れていて、今回の


臭素に倒れた、毒ガス事件であった。

サボテン君に異状なし。

電球一個消し忘れから切れて、ハロゲンしか残っていなかったが、

毒ガス発生の元だった。重いので床上に残り、換気扇で出ないかもしれない。

窓を開けて、換気中。拡散する世界、大阪迄行きまっせ。


 電球一個分の愁訴で、どうなるか、まあ大丈夫です。

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