かつて私は見た、福島の牛が東北自動車道を関東に運ばれて行くのを。

そのあとを追い、追い抜いて行った。

トラックに、福島の牛 と書いてあり、牛たちが外を見て立っていた。

ずっと立って行くのは大変だったろう。

今は 福島の福島の 放射能が、どこまで飛んで行くものやら、

おおい! 雲よ今日は何処まで行くんかい? と野原に寝そべって居る

草野晋平派もう居ない。

ところで、

ミニトマトが熊本産で、レッドグローブがチリ産だった。

ブドウがトマトの二倍大きい。それはともかく、


値段は、このお、家計に響くよね、tpp は福島県から分離し関税を無くし、

国は儲からないが庶民が楽になる、野菜果物は必要だ、放射能は

次第に広がるよね、などと思った。もう、何を食ってるかわからんけど、検査してるのではあろう。

食安 が厚生労働省です。

コメント

@home
2013年5月11日19:10

福島の牛
 に限っても詳しいことは知らんですが、
 3.11震災後の5月に、表皮検査で出荷したものが、高濃度だったという報道、
 軽トラックで牛を盗んで関西で売った話、

 その後、全面的に出荷禁止になり、このごろ、検査体制を確立して再出荷に向かってるのではないか。

 このような農産物他の流通下で、軽トラ運送中古業務行政
の活用で震災後の貢献ができたのであろうか、 といったことを思った。引越しもある。

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