立川市砂川 の米軍基地はその後返還され現在は、立川市の新庁舎もそちらに建ったのではないでしょうか。

砂川闘争、砂川事件とは、基地に反対する侵入事件であり、基地は違憲であるとする最高裁判決第一審が下った。

ここで、アメリカから秘密会談が召集され、陪審員と言うのですか、裁判官全員15名は一審を覆す事に同意して、ここに司法は政治的判断から除外される先例に、この判定は、なった事になる。

すなわち、憲法は事実上有名無実になっているわけであろう。そこを見ないで、憲法は有効だとする護憲論はなにを意義できるのでしょうか。現実には、なっていないのであり、憲法をもって世界にリードする日本の平和思想は、何等行動しなかったのであろう。

そのうち、日本を知る国は無くなり、放射能に沈む現状があるばかりだ。


憲法とは9です。また、日本を知る国は、台湾はあるようです。ま、僕も情報不足というか勉強は出来てないので、主としてただいまのnhkニューズを反芻していました。
佐川純二浪家時は思った下考えなかった。


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