怪商と呼ばれる男たちの戊辰戦争)


あっちでは グラバー商会が動いてる頃になってるでしょうが、会津にヘンリースネルは、まだ来て居ないのか、元治元年は1864年の事だった。
拗ねる兄弟は、誠に生きた立派なオランダ人なんかですが、弟がエドワードで、新潟戊辰戦争に
現場で活動し、ヘンリーは、会津に居たのか、江戸で、横浜に居たかな、連携しているわけです。そういう、スネル兄弟が、明治まで事蹟があるので出てくるかという事は、期待してはおります。会津祭の藩公行列では、外人さんが歩って行くんですが、背広姿にシルクハットですたかね。ステッキと、文明開化のあとの姿化、平松武兵衛は、武士になっていたようです。歴史は怪商になっちゃっています。これから、もっと調査が出るとは、思えないわけですが、知られないことが多いです。今日はちょっとスネル兄弟がおもしろいと思います。松本順が、仙台から船に乗ってエドワードの商館に匿われていたところに、捜査の手が伸びたので自首して出たんです。

エドワードが、貿易は政治です、とか言ったらしいです。長岡継之助河井に、軍艦を買えと言うのだったか、その辺で出てるんですが、


tPP出ないと
世の中変わらんかったという事になるのでは、まさに至言です、。

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