ありがとうございます。河岸段丘はどうしてできるか、小学校から理科になるか、社会か、おしえてるんでしょうか、

多摩川は、地質時代にというのか、だいぶ北に、埼玉県境近くをながれていたらしいです。

たちかわは、立ちの河、南北に流れると立ちになるのか、そう言う説があるようです。西から東に来てカーブした所ですが。

多摩川と玉川は、これは漢字の差だけで、玉川兄弟が、多摩川から引っぱって開削したので玉川浄水に。


懸樋は、石製らしいですね。

残堀川は明治以来、人工的に整備され、

立川段丘崖線は、国立市矢川駅、南武線のほうに延びているとおもいますがね、いや、奥多摩街道でない、甲州街道か、

その北に矢川が湧き出て多摩川に入るようです。

この矢川に残堀川の元流は入ったとし、

立川市富士見町の立川段丘崖を越える所は、真っ直ぐに滝を通した結果ですね。

近年は下水道もあり、あまり流れません。

コメント

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2013年3月2日18:58

多摩の先が埼玉県はおもしろい、本当でしょう。

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