これを小川で使う。山から里への境で ひっとらえい作戦。


まあ、会津慈眼君よりも、強力であろうか。


何れにせよ、最終的に隔離せねばならんことは共通の課題である。


壮快 ああそうかい、 前回サボッタ雪かたしは、あまりのさむさ、今日は緩み、


夜7-8の一時間もの。最後は熱くなって終わる。


軒先の雫が帽子に付いて来た。

かなりの積雪にたまげたが、中庭にっ全て収納してしまえる。あとは買い手

を探しているものの消えて行くだけであろう。なんだ君たちは雪も片さないで!


あ、オレだ。


会津若松市の飯盛山駐車場の線量が0.04と低い。この数値が元のレベルである。

他が舗装されていて、ここが砂利で、雨がしみこんだ、洗い流したと、素人考えをしたのですが、


とりあえず、砂利を敷くと遮蔽すると思われる。

砂地だとかえって高い、洗い流されないから高くなるようですが。


舗装だと、低い方に流され、染込みは少ない。


年間被爆線量1ミリシーベルト以上になった人が、2.25、2倍以上出たのが、よそに行っていたことがわかり、大体が、0.2以下と余裕がある。


会津若松、嘘でもいいから安全だとおもいたい。真実であろう。


食い物はちゃんと検定をとおっっているにであろう。

常にマスクして出てるが、気休めでしかなさそうだ。


あと、家の掃除に命が掛かる。

無論、高い地域には十全の配慮、移転も含めて、対策あるところ、

自主避難に対して会津若松議会の対応は国県の法制に従うとしているようだ。


ニューズは、ゼオライトを繊維状にしたものが、放射能物質の吸着に強い。

山から里への境で捕らえると良いとしている。そこから先は、田んぼがある、畑がある。


日本の自然、地形は、ロシアの大地ではない、はなから絶望してもいられない、むろん、海を汚さないようにその前でひっ捕らえるべきである。除染んも最大の検討と実践があるのであろう。

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索