活発な断層でない、ずいぶん昔に動いた。

東が隆起した時に、割れたのではないのかな。

南北に延びる直線的な32km。


32kmが検証された。東大地震研究所。

震源の上で、被害が大きい。必ずしも、断層の地域ではないことになる。


逆断層、と正断層は、斜めの断層である。競り上がったり、ずり下がった形。


すいちょくなだんそうも、高校地学であったと思うが。


これだと、結構丈夫で、断層があっても互いに押し合うか、引き離されるかであり、


片方が去って行けば良い。活断層は活断層でも、それぞれに、しまとしてうごき、片方がぶつかった時に止めてくれるのでよさそうであり、


ここで割れてるだけで、下で地震が起きるとは、起きたとは限らないのではないか、断層で。

逆断層、正断層の地震では、地震が活断層でおきるので、やはりすいちょくだんそうも、


活断層であるとして、左右に分かれ行く地震になる。まだまだ分からん物なので予測は、心配するけど、二つの建物が接近して立ってる場合に、横に揺れたら、ぶつかりあうのかささえあうのか、

と考えても揺れ方で分からぬ物であろう。


コメント

@home
2013年2月8日0:58

中越地震が垂直な断層、あとから出た。

2008nen南部地震

阪神大震災、皆垂直なので、立川断層侮れんしかも

@home
2013年2月8日18:01

横揺れとは断層下の震源で断層に沿ってずれる揺れ方になる。
横揺れで、二つの隣接する建物は、並行に揺れてぶつからない事が

考えられる。

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