砲火迫る中 家宝の茶碗で茶を嗜む西郷タノモの母か嫁さん、一方、白虎隊は飯盛山で会津は終わった、もう駄目だと、腹を切ることに。

ここで、さいごうたのもが空手を教えて居る六年前の回想、切腹の作法を習う。

西郷の子供に白虎隊は居ないけど、井深だったかが挨拶に来た冒頭は、滝沢口からの出陣前。

七十郎、小太郎、他、日新館の武士の子は、田圃で、西郷の指導を受ける、西郷の弟が居る、

稲刈りを手伝った。西郷の教育は、かくなるものだった。子供は、一人居た。甥が一人。

京都守護職の一千人の派遣を、論ずる内藤ら重臣の長いトーク。

コマーシャルで余裕が有る民放TVは時間は掛かる。嫁と対策を論じる西郷の翌日、

再論争のシーン。タノモは、江戸へ行く前に

什の教えを復唱させる。

会津が大事か公儀が大事か、諌める事に。

中沢鉄之助 随行。


底をつく会津藩の財政を懸念。 領主返上を懇請。

容保公の京都情勢分析。熱い茶を飲ませる。

黒糖饅頭おいしんだよねー。


コメント

@home
2013年1月27日14:38

横山チカラ。

@home
2013年1月27日15:00

領民の困窮と 京都守護職の負担で対立。

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