中村勘三郎さんの逝去に伴い追悼番組で赤穂浪士吉良邸討ち入りNHKtvDoramaが放送されたが、この元禄の事件、

  12月14日 となっているので時期が合っていた。主君の刃傷沙汰で切腹となりお家断絶、大石蔵之助の討ち入りは全員切腹の幕府の処断である。


 討ち入りの脚で、浅野内匠頭の泉岳寺の墓に報告に参り黙祷するところでドラマは終わった。

古来、議論の別れた仇討ちの評価であるが、やはり、無用の流血、犠牲の甚大を思い、武士道はこのようなものではないとすればいかに生きれたか、考えてなかった。

さて、昨日はCoCo壱番屋でカレーうどんとエビサラダを食しながら、スマホを見ていたが、エプロンと膝掛けが提供された。

 夜食に幸楽苑に行って炒飯を頼むと鉄板焼きの方をキャンペーン中の勧められそれも良かった。

 麻生だ、書店では新島八重の本が多く、この際買っておいた。買えるとき買わないと買いにくぅなる。セブンでも有る。


  会津はまだ長州に討ち入ってはいない。

  

 

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