或る映画監督

2012年6月10日 映画
肝臓ガンの妻の手術後、妻の余生を映画にした。


最後の作品は、戦争体験と生き残った原罪意識。



新藤兼人 暗い作品が多いような印象があったが、全く観てはいなかったが、



見事に完結した人生と晩年を感嘆する。


参考NHK tv

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