報道のした事

2012年5月9日 お仕事
今でこそ官公庁政府各省庁のインターも、国民に一応届くわけであるが、


主として、マスコミに頼って、報道してもらっていたわけである。

新聞 テレビは、端から批判を行うのではなく、まず政府発表を信じて、正確に伝えると言う事をやってきた。


それ故に一旦、報道に欺瞞がある時は、マスコミが避難されてしまう結果にもなる。


こんごは、政府官公庁が、すっかり自前で報道をし
国民市民とつながる直接ニューズにする、


直接民主主義にして、町内会回覧板もなくせる、


等細かい視点が出る。


では、しんぶんしゃは、政府から呼ばれなくて良いのか、新聞社を政府が吸収して、変わらず、報道を頼む事が、新聞媒体の良い点を活用して残す事になる。


国家新聞になり、読売は生き残れるかどうか、細かい議論は別になる。

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