最終処理と一時保管

瓦礫の現場処理は、復興を遅らせるわけでしょうが、復興の土地が汚染されてれば、復興はできないわけである。除染出来るか。

瓦礫廃棄もできないから、ほっとけということになる。

或程度のリスクは起きた原発事故は交通事故障害と同じである。


世界に散らばる事ができない人口である。


こっかてき、自治体的には、避難はでなかった。


裕福な個人のみは、トオキヘ逃げる。


廃棄物拡散の住民反対は、如何に。

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927


3.11 の我が家は、留守の蓄熱電気ストーブ上にスピーカー一個が落ちて、火事になるところだった。

玄関が、倒れた小卓が、空のポリタンクを押しやり、引き戸の突っかい棒状態で開かなくなり、

狭い隙間から、車載の傘で排除しながら、上体をねじ込んで行った。

昨夜のニューズでは、東日本全体に、日本海側から太平洋側への矢印になっている。強い引っ張る力がある。
これは、もとに戻るのに、何年掛かるか。30cmぐらいずれた。
瞬間的には大きく動いたわけだった。


まだ、地震が起きるだろうとしていた。