逃げるしかない

2012年2月21日 日常
広い公園にいて、地震が来ても建造物は倒れてこない。
しかし火炎流が、旋風となって押し寄せる事は、あることなので、大樹の陰で、ふせぐしかない。


このへんはひろいとことは、遠い学校お校庭が遠い、畑が裏の方に在るのでは中ったかとおもうがこのごろたくちがふえてはいる。



地下室なんかあったらよかったかな。



まんほーるにはいってみたことはない。



実際、震災が起きたらタス加担方にかければ良いだろう、



かんとうだいしんさいではあつまいし、今度は、予測されるもである。


関東大震災は考えてなかったので、転載は忘れた頃にやってくるとm歌われたのである。



こんどは、もうちょと、覚悟が出来てる火災えお、あいう。


十万人がぢぬでしょうなどとくだらないことをいってるせいふですが、同夜って避難させる加東京脱出できるか、それがもんだいなよちのうりょくはからづがうえだ。


空づなぜなくのじしんがこわい


と唄われた。

もうしわくない。


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