地下駐車場の活劇
あちゃー、しくじった、これでおわったか、


とおもったが、後部トップに取り付けた高速用ウィンド流しの塗料が禿げただけだった。

地下の空洞に反響してどかーんおとぶつかったが、


二段駐車の段があったのだ。



どこでもどうぞという言葉につられた油断である。



また、下が轍の中央突起の鉄板床であり、タイヤを傷つけないように入るのも何点、



普通の駐車微分もあおていたのであるから、
よりによって他人の指図に従うべきでなかった。


地下駐車で内包もあったので有る。

コメント

@home
2012年2月18日21:38

バックで入ってはいけない、頭から拝礼。

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