2月3日の日記

2012年2月3日 映画
死の灰
2012/02/03(金) 20:20:24
映画 おくりびと で、火葬になるシーンがあり、

かあちゃんごめんね



と言うと、扉が閉まる。





自らも、焼かれる時、細胞は生きてるのであろうか。



脳死は、組織の死出あるのではない。



急に燃やさない、葬儀と言う間があると言える。
親不孝の極みとして、生きながら死ぬ苦痛に倒れるが、


天恵の光が降り注ぐことは、ただ念仏、



至福

と唱えよ。

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