2012年01月20日
不覚
練歯磨きチューブのキャップが飛んだので、
無ければないで手間が省けるかよとそのままにして置くと、
乾燥に依り詰まってしまう。
水を入れた瓶に、逆に立ててみたが
関係ないキャップで余っているところから借りて蓋をした。
親の代わりは出来ない
不覚
練歯磨きチューブのキャップが飛んだので、
無ければないで手間が省けるかよとそのままにして置くと、
乾燥に依り詰まってしまう。
水を入れた瓶に、逆に立ててみたが
関係ないキャップで余っているところから借りて蓋をした。
親の代わりは出来ない
コメント
宣言1.
空間の構築
ひとつの国家体制が成立したときに、
正史が、権力の正当化に沿った形で
編纂されるといわれる.
空間論から時間論が可能になる。
「こうしてみると、ああすれば屋買ったのだ。」
方向性 云々のキーワードは、
頭の悪い話かも知れはしない。
問題は、手段の発見にある。
手法が生命だ。
方向性は、
幸福と健康、繁栄と平和にほかならない。
空間論の発見、よく見れば、見えるのだ。
見逃してはいないか。
足りないものはないか。
それなくしては実現できない
その方法の発見は、時代が持ってくるかもしれない、
そのへんの、時代の変化もあるが、基本的に
各時代を通じて存在している仕事もあるのだ。
儲からないまでも、おのれを社会化する道はある。
そのうえでこそ、そのうらでこそ、こそこそと、
あるいは、表面の顔として打ち出すそのテーマが
真実に力を保持しているのだ。
(古いホームページから
>>過去の日記を読む