溝口一刀流
会津剣法 代々 溝口家が師範だったのであろう。

 現 継承者は 長沼さんであるとのNHK 会津番組。

 長沼さんの師が 最期の会津武士 だったと言う。

 気合・声を出さない剣だという。それは、実戦的に思われる。

 さて、グッズとしては、皐月人形 :武者人形の腰に挿してある長剣が

 鞘から抜けるという細かいものだった。

 それは、家にあった人形ではそこまで高度ではなく、

 料亭の人形が高価だったのだろう。

 その刀を密かに実験していた。店の人には知られないように

  試していたのであった。

 そういう、日本刀型のペーパーナイフ 7cmぐらいだろうか、

 それは長短いろいろ出来るが、精巧なまたシンプルなものが出来るであろう。

 鞘が付いているところが良い。

 折りたたみジャックナイフを失った。

 野外ツール、登山ナイフ、いろいろ、ナイフは打っていることだろうが、

 日本刀のように鍛えたペーパーナイフはちょっとありえない細かさになるか、

 小刀から手裏剣ぐらいまで小さいものがあったわけの、時代物。

 しかし物騒なので、ペーパーナイフは、ぬ者人形から借りてくるだけでよいのかもしれない。

 あまり使う必要も無く、はさみで開封と言うところかと思う。

 

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