詩を書いていたのですか


と三流詩人が問いただしに掛かっていた。


詩はなくなってしまうものなのだよ、洪水で。


ムシの詩人は黙っていた。


小学の時に書いていましたね、オシテシルベキデハンシカ



一つには、セミ派玄関にひっくり返ったり、


遠くでないていたりなかなかったりする時もあった。



あるいは、階段のしたで、椅子に掛けて見上げると、



怪談を思い出すのだった。滝である。



書いた詩も果敢氏しも思い出してみるがいい。



何が不足なのだこんにちは。




放射能が余計だという事は、横槍で刺された分がマイナスになっていた。


食は被爆するは、食う気もする。

皮膚も被爆する。ケロイドは転んだあとだった。


誕生日は忘れていた。この世の終わりだと思った。






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