病名

2011年2月16日 厚生労働
なぜかわたしは、直ぐ忘れてしまう、パーキンを
 アルツとともに憶えていた。


 あの人がアルツハイマーであり、

 かの人はパーきんである。

 またそのひとはどっちだったか・・


 だが一体何が違うのか実態は毎日観察しないことにはつかめない。

 所詮遠く医学の道を外れた。

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