風と人間として

2010年2月18日 演劇
あだ討ちは心のホームを求めたのか、

 社会的立場があったのか、

しかるに、自らの非力と慢心が

 あだ討ち半分、超克半分、

犠牲者は自由に風となっているばかりだ。

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