危険な凍てつく夜の道

滑って転んだ人を思い出す。

二度も坂になった自宅入り口で

また、開業したての医院の廊下で

すってんころりと後頭部を打ったのは少なくも3回である。


無論年代もあるが、事故で側頭部を打ったのは、その間だった。

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