北極付記のTV班

2005年12月24日 TV
暖冬か寒等かと言えば、暖冬だと思う。

 日本の回りも温かい海水温になっている。

そこでこの仕切りのない住まいに、シベリア寒気団が

 もう前途、吹きすさぶことは当然だよ。

そこでまた、今後シベリアkラン気団、北極換気

  が、解体消滅するまで、あと20年としても、

その間の荒天と、その後の30年大大タイフーンでもってこの国は

 がたがたに成ってるだろう。

 非常に大雑把な理屈っぽいが、シミュレーションを終了した。

 
一角鯨を見に行った椎名誠氏調査団によって、北極の氷が後退したことは

 別の国際資料から報道されたが、カリブーを銃殺し解体する、

 調理する、アラスカエスキモーの伝統の生活法が取材され、

 そちらは、陸エスキモー、海エスキモーは一角鯨をやった。

 一角は牙であり、実際に指したりするか、潜水艦のような

 泳ぐ姿は不気味だ。隊長5mは大きい。牙は1mか。

 鯨の肉はやはり白かった。

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