ISBN:4140030356 単行本 NHK釧路放送局取材班 日本放送出版協会 1987/03 ¥945

 流氷に乗って、トド アザラシが釧路で観察されるとは、

 オホーツクの氷結が割れて南下する流氷の話である。

 でじゃ、そろそろか、いやもうやったかなあ。

 冬には戻っていくのであり、南の沖合いに来ているのだね。

 では、想像を確認するため、読んでみましょう。

 あそうだ、ウォッチング企画もあることです。

  ヘリコプターで、流氷原に。流氷とは島のように大きいのですね。

 セントローレンス湾の流氷のアザラシ見学が、そのようにされてるらしいです。

 流氷文学も(タイトル)ありますねえ。

 アムール川の流氷に乗る者は無いな。
 見てないけど。

コメント

nophoto
@net
2006年3月21日3:00

2005.5.6< 流氷は1月ですがね。

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