文部省の教員免許を取得しその上に立って教師をしている教職員が

 最低最悪の教師なのだ、

ゆえに、ナイフを持ってコレラ輪殺傷する

 それは、テロリズムの論理であり、

 今は、イラクの地でやっている自爆テロと同じだ。

教育の論理」とは
そのようなものではない。

 文部省が、開かれた教育に転換し、

 21世紀に見合った教師増、教育制度を展開しようというものである。

たとえば、
居丈だけな暴力教師をなくしていくことができるであろうか。
 それには、

 市民が、たえず授業に列席し、監視することであろう。
 そうすれば、狂人が進入しにくくなる。

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