江戸の東海道文化

2004年12月21日 旅行
忠臣蔵 を
描いた、歌川広重があり、
 広重は安藤ばかりとはならない。

1833年、広重は、53次シリーズを
 開始する。
幕末に近い。
 すでに、北斎あり、
その前に、十辺舎の膝栗毛と
 弥次・喜多を題材とする絵はあった。
 東海道は風景として、画題になっていた。
広重53次は、膝栗毛と一体の旅の風情である。
 のでしょうね。

 

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