腎臓モデルの空想哲学構築

 バスケットボールを下腹部に強打し、
僕は、尿意を発してトイレに緊急避難し、
 試合は、選手の無断勝手退行により、
審判の処置は、監督の選手交代を認めなかったらしい。

 ともかく、尿が赤く出血したのである。
これは、一般に腎ショックといわれることは、
 あとで、医者に行って診断された。

さて、僕は高1、で生物を履修しており、
 腎小体(ネフロン)={糸球体+ボウマン嚢}(マルピーギ小体)+細尿管
  と、教科書に書いてある。教師は、ここを詳しくやったか、
 やらないか、よく覚えていない。多分、僕は、面白ブックを読んでいたのだ。

問題は、腎臓とは何か、でありm、明日。
 腎臓は、浄化槽ではないか。
 血液が、血液検査される。それは、あくまでも、上腕部で採取される
血液の標準値を目安の子とあろう。
 腎臓突入前で、もっとも汚染され、(:違う)
 腎臓脱出後もっとも清浄となっている。(:あたり)

では、細尿管から、輸尿管という、排泄はあり、
 血液本体の流れ方はどうなるか。

至急体は、糸玉ですが、これより細かい毛細血管を考えないことには、
 何もわからない。
いったいなぜ、こんな構造に、ボールとミットのように、
 なっているか、表面積、血流速度、物理です。

 結局、高校生物では、腎臓毛細血管の配線図が無いから、
つまりは、よくわからない再吸収 といわざるを得ません。
 いくら想像しても、ちょっと無理です。
では、医学書・医学部でやろう。

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