鮭の酒菜

2004年10月18日 むさし野
椎名誠氏の酒豪小説、哀愁の町に霧が古野田脱兎か、

 サラリーマンが、酒飲みながら日々、辛うじてだったか、

 同様の、酒豪サラリーマン小説が、椎名リンゾウノ、

  なんてったかなあ、

 毎日30本とか、書いて歩けども、松岡正剛氏も、
 かなりの、へヴィー球だったのである。

 ということで、禁酒禁煙と、実力は関係ないのだが、

  どうみても、医学的に健康にいいものではないだろう。

 もっとも、椎名氏が、小説同様に、鮭ばかり飲んでいたのではない、
 極正しい生活をしていたはずである。女子大の裏に住んでいた。
  そのずっとこっちに、僕の家がある。むしろ、抽選大学校や
 むさしのびだいきょうようがくぶがある。 

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