岩波新書「色彩論」の著者が、稲村氏であった、といったことは、

 把握しないが、改訂版が1983年となっている。

 1950年代後半かに出ているから、50年ぐらいは、色彩の科学
  は、広範な技術の活動においても、進化してきたったであろう。

 といった、感想は、古本屋のものであるか、似非学者のものであるか、
 を問わず、要するに、中学の美術の学力で取り上げられる内容の

 範疇で、さまざまの論点があった。明度。彩度。もうひとつの要素が
  色相にはあり、いや、色相 か。

 補色残像 論は、色環 で見ればよい。

  ということで、何も把握してはいないことがわかる。
   もはや、何も言うことはできない。笑い話です。
 

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