近世&現代

2004年2月14日 連載
いちはやく、英語版のBlogソフトを使って日記を書いていた人もあるが、
12月には、ニフティが会員のために、1月には、Exciteが、無料Blogを提供し始めた。

 この形式が、対話的交流を持って(以って)、新たな社会の基盤として、民主主義的なるものの
発展に寄与するであろうことは、十分に予想できる。かもしれない。

 (確かニフティは、日記がなく、Exciteは、ホームページは・・有料しかなかっただろう。
 一気に挽回だ。)(先が後になり、後が先になる。)

 ところ変われば品代わり、人間と風土も違うので、日本でどうだというものだが、

 いずこも同じと言えばそれまでだ。たぶん、おもしろいことになると、・・味は変わるであろう。

 さて、近世を全面否定した近代と、近代を彫刻しようとする(忠告 超克)現代、
 
 近世と、現代は同じく近代を敵視するなれば、相、手を携えて、旅立とうとするであろうか。

 近代によって、全面否定された近世と、近代を断ち切ろうとする現代が、愛、対面しないはずが凪いだロー。

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