蜘蛛の観察

2003年10月17日
雲は 観察すると 推移して

 ゆくさまは、いとおかし。

昼にみた空は、太陽が 顔を向けれない

 まぶしさで、その周りは広く青い。

  
   ぷか    ぽっか


と 白い雲が勝手気ままに

 いくつかいるよ。


しかしへんなことに 低く360°取り巻く雲の群れである。

 この盆地の山の上に 湧いているのさ。


午後には 黒い雲が東から延びてきたらしい。


 東の山の向こうに 湖水がある。

おおい雲よ と呼びかけた人がいた。

 どんな雲だろう。 


 
  

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